伊賀メンバー その4

気づけば三分の二が終わってます…
 

この楽しい空間ともあと5stでお別れとなります。

昨夜、観劇してくれた石倉三郎さんから朝一番に電話が入り「かしやん、アレだぜ、アレこそが喜劇だぜ。こんなに楽しい舞台がまだあったんだな」とお誉めのお言葉をいただき、朝からテンションが上がっております。「それにしてもだ、あの踊りすげえな、朝倉(伸二)しんどそうだなー(笑)」と。

 

そんな流れで朝倉伸二さん。

毎日、体がバキバキです、と呟いております。出演交渉をしたとき、事務所の社長から「かしやん、わかってると思うけど朝倉、踊れないからね」と釘を刺されました。「ハイわかってます」と出演を着地。夏まゆみさんはそんな事情をは知らないし、僕も教えることはなく、その結果、体がバキバキになっております。総立ちのお客さんを前にして誰よりも楽しそうにバキバキの体を鼓舞してる朝倉さんにも注目してあげてください。

 

天宮 良さんのお話。

瀬下尚人の直系の大先輩です。彼がタップチップス(伝説のショーパブ)でバイトをはじめた時には天宮さんはドラマの主役(『昨日、悲し別』)の大スターです。舞台での共演が一度もないと聞いていたので今回、何としても出演して欲しかったお人。稽古場では常に真摯でした。じっと人の芝居を観察し、じっとダメ出しを聞きます。その姿がこれまた格好良い。劇場入りをしてからなぜか小澤と仲良しになり、どーした、何があったんだ天宮 良?

 

横塚真之介さんのこと。

真之介くんを一言で表現するならば「くそ」がつくほどの「くそ真面目」な人。プライベートではおつきあいはあるのですが仕事をするのは初めて。プライベートもくそ真面目、役の作り方もくそ真面目。故にトコトン壊してみたくなっちゃった人でした。その結果、面白い人になりました。彼はなぜにあれほどまでにプンプンしているのか? 物語上では一切触れていません、その分だけ観てる側の想像が膨らみます。僕が役者なら彼の役をやりたい。

 

庄野崎 謙のこぼれ話

謙とは昨年の「片想い」に引き続きの共演。彼は役者にこぼしていました。僕、今回、ほとんどダメだしをもらっていないんです…どうしよう…不安です。根っからのM男です。そんなM男に初日がはじまる直前「あのシーンなんだけどさー」とひとつの指令を出しました。稽古は一切なし。謙の緊張はMAXです。吐きそうな顔に変わりました。そして彼は本番で、大爆笑をかっさらったのです。強くなりました庄野崎 謙。

 

舞台は終盤が近づくといつも同じ気持ちになります。

寂しいです。

記憶に残るような舞台を目指して本日もみな、ハッチャケると思いますので応援してあげてください。

 

 

 
方南ぐみ企画公演『伊賀の花嫁その2〜鬼は外編』(1/24~2/4)

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コメント

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  • コメント (2)

    • Mee
    • 2018年 2月 01日

    樫田さんこんばんは~

    今日も更新ありがとうございます(*^-^)

    朝倉さん、お稽古始まってびっくりしてなかったですか?ww
    でもノリノリで踊ってらっしゃるんですね(*´艸`)
    何も言わなかった樫田さん。。。ドSですねww

    公演が残り少なくなってくると切ないですね
    東京は雪が心配です
    明日の公演に影響が出ませんように
    寒いですが頑張ってください!

    • 2018年 2月 03日

    石倉さん……『陽だまりの樹』のお父さんのお姿が思い出されます。幕間明けの客席通路からのお練り、アドリブ満載での客席との遣り取り、、、楽しかったなぁと懐かしいです。
    ステキな置き土産を貰われたのですね。

    天宮さんを生で拝見できたのは、私的にも貴重でした TAPトリオ、ステキです。そこに加わるお二人のちょっと遠慮がちなのも、可愛い、、、

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